2007.12.11
Hiroyuki Himeno

芸術はその刹那に

12月に入って、なんだかにぎやかですね。
人が多いのは嫌いだけど、なんかこの雰囲気は嫌いじゃありません。
なんだかすごく刹那的な印象です。
みんなその一瞬を大切にしてる感じで。
師走とはなかなかよく言ったものだ。

今日の夕方雨が降りましたねー。他の月じゃ滅多に見られないような傘の数を
見ながら、こんだけ人がいるのに一生で何人の人としゃべるだろう?とか
何人の人に自分の存在を認知してもらえるのだろう?とか
あの人は何考えてるんだろう?とか
くだらんことばっか考えてました。

世界中と会話が出来るのはアメリカの大統領とジョンレノンくらいのもんでしょうか?
大げさやけど。
何かを発信しないと会話できないからな。
みんなそれぞれ生きてるからそれぞれ考え方は別だし、生き方もそれぞれ。
いくらかの人は笑うかもしれないけど、それでも
ジョンレノンは信じる物の為に裸になりました。

誰かの共感がないととても不安になります。
そのくせ好きな事に打ち込むとその分人を遠ざけるような気がします。
自分を表現する事は勇気のいる事です。
でも生まれて来たんだし、なんかしないともったいないよね。
笑われたっていいじゃん。笑うやつはただの臆病者だよ。
ただ今は自分の居場所が知りたいだけ。
もがくだけもがいてみよう。
そうしてアートが生まれていくんだ。

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